認知症の程度で変わる、不動産を売る手続きと落とし穴

認知症が進むと

親の財産は“凍結”します

「介護の費用は親の財産でまなかうつもりです」

もしかして、あなたはそんなふうに考えていませんか?

万が一の時のことはもうご両親とも話し合っていて、ご両親の預金や持っているアパート、マンションなどの不動産を売って介護費用に充てる、ということで決着がついているかもしれません。

しかし…

そう考えている方の多くが見落としがちな事があります。

実は、認知症で判断能力が落ちた方の財産を守る法律があって、必要な手続きをしておかないと、たとえ血のつながったご家族であっても

それが親の介護の費用に充てるためだとしても

“法律”が許してくれないのです。

親の財産があてにできなくなった場合、この先何年、何十年とかかる介護費用や老人ホームの費用は、あなたが負担することになるかもしれません。

さらに、

ご両親が施設に入所して実家が空き家になった場合、

・実家の固定資産税の支払いが必要(誰も住んでいなくてもかかります)
・雑草や掃除などの定期的な管理の負担がのしかかる
・空き巣や放火などのトラブルでご近所にも迷惑がかかる危険性も

あなたの生活への影響は大きく、経済的にも精神的にも相当な負担になるでしょう。

空き家になった実家で

困っている方が続出

実際に、全国から当サポートオフィスに寄せられたご相談の一部をご紹介します。

母が高齢で施設に入っています。少し前に認知症になってしまいました。 一人でマンションにいましたが、今は空き家で管理費を払い続けています。 マンションを売却したいのですが、 司法書士や不動産業者に相談しても「売れない」と言われて困っています

父がアルツハイマーでグループホームに入所しています。父の所有する家が2年ほど空き家になりましたが、離れて暮らしている一人娘の私ではもう管理しきれなくなりました。家も老朽化しており、荷物も撤去できず、また介護費用も不足しはじめており、賃貸に出そうにも設備等を整備する費用もありません。売却することもできず、困り果てております

父は認知症のため、昨年施設に入所いたしました。母はすでに亡くなっています。実家をこのままにしておいても管理も大変ですし、固定資産税等の負担も大きいです。空き家になった家を売って、できれば今いる施設より、もう少し私たち子どもが通いやすく、より良い施設に移れたらと考えているのですが、不動産業者に相談したら断られて困っています。

ご相談者様は、適切なタイミングで対策をしなかったために親の財産が凍結されてしまい、このような解決するのが難しい問題に発展してしまったのです。

いつ、何をしておけば

よかったのか?

ご両親に認知症の疑いがあったら、これからどうなるのか不安になったり、介護の心配などで頭がいっぱいになってしまうかもしれません。

でも…

親名義の不動産の売却をどうするか

これだけは早い段階で方針を決めて必要な手続きを済ませておかないと、将来その不動産が足かせとなって、経済的にも精神的にもあなたの生活に負担をかけてしまいます。

手遅れにならないように
判断を間違えないように

そして…

親の認知症であなたの人生が台無しにならないように

認知症の親名義の不動産の取り扱いについて理解を深め、事前に対策をするために必要なことを学べる機会を設けることに致しました。

もしかして認知症?と思ったら

参加する勉強会 第一弾

認知症の程度で変わる

不動産を売る手続きと落とし穴

~ 親の財産凍結の危機 ~

あなたに今できることをお伝えします

【勉強会の内容】

①認知症と不動産売却の基礎知識

・なぜ認知症になると不動産を売るのが難しくなるのか?

・どこまで症状が進むと不動産を売るのが難しくなるのか?

・誤解されやすい「認知症診断」と「要介護認定」の違い

②認知症の程度によって異なる不動産売却の手続きと落とし穴

・通常の不動産取引

・家族信託

・成年後見制度

③ご相談事例の解説

当サポートオフィスでは日々、認知症になった方のご親族の方から実家や土地、アパートを売却するご相談が集まっています。その中からいくつか事例としてあげ、何も対策しないとどのようなことが起こってしまうのか、未然に防ぐにはどうしておけばよかったのかなどを解説します。

④個別相談

勉強会に参加して、もし急を要するような状況であることがわかった場合、その場ですぐに無料でアドバイスを受けることができます。認知症の症状が深刻になっていく中、1日でも早く動く必要があります。

勉強会の様子を限定公開中です

①認知症と不動産売却の基礎知識

②認知症の程度によって異なる不動産売却の手続きと落とし穴

③ご相談事例集

年末年始のお休みにぜひ

ご家族と話し合ってみて下さい

家族全員が集まる機会がすぐそこまで迫っていますので、ぜひ勉強会で聞いたことをご家族にもお伝えして、万が一の場合に備えて今どうするべきかを話し合ってみてください。

最後に、講師からのメッセージ

安次富 勝成(あしとみ かつなり)

認知症不動産売却サポートオフィス 代表
レアルコンサルティング株式会社 代表取締役

【主な保有資格】
・宅地建物取引士
・相続アドバイザー
・不動産コンサルティングマスター
・米国認定 不動産投資顧問

はじめまして、認知症不動産売却サポートオフィスを運営しているレアルコンサルティング株式会社、代表の安次富(あしとみ)と申します。

私は普段、相続の問題解決をお手伝いすることが多いのですが、関係者の中に認知症の方がいて、解決が困難になるケースを数多く見てきました。問題が起きてからではなく、認知症の疑いが見られた段階で適切な手続きを行い、問題を未然に防ぐお手伝いがしたいと思い、今回勉強会を開催することにいたしました。

認知症の方の不動産売却は判断を間違えると、単に「不動産を売る」という話だけでは終わりません。成年後見制度や相続の問題など、あなたやご親族の今後の人生に多大な影響を与えてしまう恐れがあります。

認知症に関わる問題は早ければ早いほど選択肢が増え、解決できる可能性が高くなります。しかし、この勉強会でお話することを知らないままご両親の認知症が進んでしまうと「あの時にもっと調べておけばよかった…」と、後悔してもしきれないほど悪い状況に陥ってしまうかもしれません。ぜひこの機会にご両親名義の不動産を今後どうするかについて考えてみて下さい。

copyright © 2019 レアルコンサルティング株式会社. ALL rights reserved.