認知症発症後の平均余命

あなたは、認知症になった方の
『平均余命』をご存じですか?

調査結果はいくつかありますが

5~12年

くらいのようです。

このことは、見方を変えれば

認知症の親に関する

・様々な手続きができなくなる
・銀行口座が凍結される
・家の売却や名義変更ができなくなる

という期間が5~12年以上続く

ということになります。

これだけ時間が経てば
ご両親だけでなく
あなた自身の状況も
変わってくるでしょう。

親が施設に入ることになり…

最初は空き家になった家を
自分が管理していたけれど
だんだん負担になってきた。

最初は介護や施設にかかる費用を
自分が出してきたけれど
だんだん負担が大きくなってきた。

短期間なら何とかなることも
それが5年、10年となると
どうなるかわかりません。

親には長生きしてもらいたい一方で
それによって起こる様々な出来事に
対処するのが難しくなってくるのです。

認知症は急に症状が進むこともあります。

今なら問題無くできる手続きが
1か月後にはできなくなっている…

普通にあり得ることです。

認知症は(少なくとも現時点では)
進行を遅らせることはできても
回復させることは極めて困難です。

”一線を超えてしまったら”

それまでです。

「どうしてあの時
放置してしまったのか…」

悔やんでも悔やみきれません。

そのような理由から
当サポートオフィスでは

『ご両親に認知症の疑いがあるのなら
今すぐに動き出す』

ことを強くお勧めしています。

あなたが

「うちはまだ大丈夫」

と先延ばしにされていないか
とても心配しています。